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公開日:2018年1月23日
最終更新日:2018年1月29日

ストレスの原因はPTSDかも?

Posttraumatic stress disorder(以下PTSD)とは、心的外傷後ストレス障害といいます。PTSDは、命の危険を脅かされるような出来事や強烈な精神的ショックにより、それが非常に深い心の傷(トラウマ)となり、生活に支障が出るくらいの様々な症状が生じるストレス障害を言います。

人は誰でも恐怖を感じたり、何度も体験を思い出して苦しむ経験をします。しかし、多くの人は時間が経過することで、その経験も薄らいでいきます。PTSDの場合は、その経験が1ヶ月以上にわたって薄れることなく、突然に思い出すように恐怖心が出てくることで不安や緊張が生じ、様々な症状が現れます。

1.PTSDの原因について

強烈な外傷体験

PTSDの特色は、生死に関わるような危機を体験したり目撃することがきっかけとなります。具体的には以下の強烈な外傷体験があります。

〇自然災害(地震、津波)
〇重大事故(交通事故など)
〇性的暴行、暴力、いじめ、親からの虐待
〇戦争体験
〇犯罪被害
〇難病にかかっていると言われた。

ただし、同じような体験をしたからといって、全員がPTSDを発症するわけではありません。人生の経験、性格などが要因として影響します。

2.PTSDの症状について

PTSDの症状は、1ヶ月以上続くのが特徴です。多くは外傷体験の直後から半年以内に現れる傾向にあります。

1)追体験(フラッシュバック)

原因となった出来事が、ふとした瞬間に思い出され、その時味わった身体的苦痛や恐怖、怒り、悲しみ、無力感などが現れます。その他に
動悸、吐き気、身体が緊張、冷汗など症状が出ることがあります。

2)回避および麻痺

体験を思い出すような思考、感情、状況や人物を、意識的あるいは無意識的に避けるようになります。そのため、行動が制限されて、日常生活に大きな支障が出ることも少なくありません。

また、辛い記憶で苦しむことを避けるために感情や感覚が麻痺します。人に対して冷たくなったり、避けるようになります。

3)過覚醒

過覚醒は、再び危険な状況に陥ってもすぐに対応できるように身構えている状態です。常に交感神経が優位に働くようになり身体の緊張感が続きます。常にイライラしている、落ち着かない、ぐっすり眠れないなどの症状が生じます。

4)その他の症状

PTSDは、筋肉痛、下痢、不整脈、頭痛、パニックや恐怖心、抑うつ気分、過剰な飲酒、薬物の使用などは、その代表的なものです。

3.PTSDと思ったら?

 PTSDにおいては、外傷体験の後に受けるサポートが非常に重要です。被害の相談をした相手に心ない対応をされるなど、二次的な心の傷を受けると、PTSDの回復が難しくなります。

外傷体験のなかには、自然災害のように誰もが理解しやすいものもありますが、性的暴行や家庭内暴力、虐待など、被害に遭ったこと自体を人に知られたくないと思うものもあります。
時には自分に落ち度があると思い込んでいるケースもあります。こうした場合、誰かに相談をしたり医療機関を受診すること自体、大変な勇気が必要なことでしょう。しかし、PTSDを放っておくと、精神疾患を併発するなど重症化する恐れがあります。

PTSDは治療開始が早ければ早いほど回復も早くなりますので、思い当たる場合はぜひ、ご相談ください。

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