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公開日:2018年7月29日
最終更新日:2018年11月27日

1.はじめに

アレルギーを知るには、人間の免疫機能について理解することが重要です。

免疫とは?「病気(疫)を免れる」という意味です。

2.免疫のしくみ

免疫機能には

◯マクロファージ
◯樹状細胞
◯T細胞
◯B細胞

など様々な白血球が関わっています。それぞれ役割があり、抗体という異物(細菌、ウィルス、アレルゲン)を捕獲する物質を生み出して身体を守っ

ています。

1)自然免疫

(1)初期段階では、マクロファージと好中球が働き体内に侵入してきた細菌やウィルスを食べて、分解します。

同時にサイトカインという物質を分泌し、周囲の細胞に異物を除去するための情報を伝える。

⇒風邪を引いた時に咽喉が腫れますが、これはサイトカインにより炎症が生じるためで、マクロファージを活性させる効果があります。

(2)サイトカインは好中球を呼び起こします。

⇒黄色の鼻水、痰が出てくるのは?好中球に殺された菌やウィルスの残骸になります。
(1)(2)の過程が自然免疫となります。

2)獲得免疫

(1)抗原掲示

⇒風邪を引いても全てが即、治るわけではありません。できるだけ、早く治すために樹状細胞が細菌やウィルスの情報をリンパ節内のヘルパーT細胞(Th2)に伝えます。

樹状細胞から異物の情報が伝えられることでヘルパーT細胞が活性化します。そして、B細胞に抗体を作らせます。

1)細胞やウィルスのように身体に大きな危害を与える可能性が大きい場合 1型ヘルパーT細胞(Th1)が働き、ウィルスに感染した細胞を殺傷するキラーT細胞を活性させたり、B細胞に抗体を作らせます。(IgG抗体)

2)ダニ、スギ花粉など有毒性の低い異物が繰り返して侵入してくる場合は、樹状細胞は2型ヘルパー細胞(Th2)に情報を伝えて、B細胞にIgE抗体を作らせます。⇒アレルギーの原因

4.当院の考え

Th2細胞がIgE抗体を作り、これがアレルギーの症状を生む結果となりますが、アレルギーを治療するには、IgE抗体の産生を抑制することと考えます。
IgE抗体を産生する作用を関係している内臓があります。その内臓の働きが弱るとアレルギーが生じると考えています。その内臓を元気にすることがアレルギーの治療となります。薬ではできない、はりきゅう、整体治療では、それを行うことが可能です。

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