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公開日:2020年3月2日

自律神経作用

1)体性自律神経反射を介した内臓調整作用

体性-内臓反射

とは求心路(末梢から中枢(脳、脊髄)へ刺激を伝える神経)が体性感覚神経、遠心路(中枢(脳、脊髄)から末梢が自律神経系からそれぞれ構成される反射機構です。

例えば、皮膚に侵害性刺激(いわゆる痛み刺激)を加えると交感神経系の機能が亢進し、心拍数の増大、血圧の増加等が生じる反射です。

痛みの慢性化に伴い、自律神経のバランスが乱れると、不定愁訴(原因がはっきりしない何となく体調が悪いような自覚症状)を生じ、それが痛みの悪循環を起こします。

そのため、各内臓の機能を改善することが、自律神経のバランスを整え、痛みの悪循環改善に必要となって来ます。特に各内臓にはそれを支配している自律神経が存在しているため、その支配エリアが理解できれば、同じ支配エリアの部分に鍼灸刺激を加えることにより、体性内臓反射を引き起こし、その反射によって内臓が活発になり症状が改善します。

2)神経伝達物質を介した作用

 特に四肢末端への鍼灸刺激により、セロトニンやノルアドレナリン、ドーパミンなどの神経伝達物質を増加させます。
セロトニンはうつなどの気分や鎮痛を、ノルアドレナリンは情動と、ドーパミンは運動や情動と関係があります。
よって精神的疾患にも有効であると考えられています。
また、これらの神経伝達物質が増えれば自律神経系を介して、末梢器官(消化管機能、泌尿器、循環器、内分泌器官)の様々症状も有効であると考えられています。

 

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