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公開日:2020年3月21日
最終更新日:2020年3月25日

新型コロナウィルスの影響で免疫力を上げることが注目されています。

はりきゅう師の養成学校には『はりきゅう理論』という科目があります。
その内容は、鍼灸施術の科学的解明を学び、『鍼灸治療による生体防御機構に及ぼす影響』のページには、
鍼灸の科学的な免疫系に対する科学的機序が記載されています。

鍼治療による免疫系については

鍼施術をすることにより、NK細胞やT細胞の移行を促進することが報告されています。NK細胞は、ウイルス感染した細胞を破壊し、ウイルスの排除を行う作用があります。T細胞には様々な種類が存在しますが、ここでは特にウイルス感染に関与する細胞傷害性T細胞を紹介します。細胞傷害性T細胞は、ウイルス感染した細胞を破壊し、そのウイルスを記憶、そして次に感染した時に迅速な対応を行えるようにする働きがあります。このような事から、鍼施術をすることにより細菌・ウイルスを排除し、次に同じウイルスに感染しても対応が早くなる可能性があります。

お灸治療による免疫系については

お灸施術をすることにより、マクロファージが施術後と5日後に活性化する事が認められています。マクロファージとは、体に入って来る異物(細菌など)に対して、貪食(どんしょく)(異物を細胞内に取り込み、殺菌する働き)する作用があります。

NHK総合にて2018年9月24日に放送された『東洋医学 ホントのチカラ』の中で、『モクサアフリカ』)の活動が放送されました。
『モクサアフリカ』とはアフリカでの結核予防、HIV/エイズとの重複感染や薬剤耐性結核といった脅威をお灸の働きにより取り除く取り組みです。ここでも、免疫力を高める作用が関わっています。ホームページには、2016年にRCT/臨床研究の結果、結核とHIV患者のお灸の効能として免疫力(CD4)の向上を証明することに成功したとの報告もあります。
このような事から、お灸は結核などの細菌やウイルスの予防や感染後の進行を抑える可能性があります。

はりきゅうともに免疫系の活動を亢進するとの報告があります。
そこで、鍼灸施術を受けご自身の免疫力を高めてみてはいかがでしょうか。

※手洗い、うがい、睡眠をしっかりとる。甘いもの、冷たいものを控える 当たり前のことが出来ていないと、免疫力は下がります。
感染したくなければ、最後は自分のウィルスに抵抗する力が必要です。

この機会に自分の日常の生活を見直してください。

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