はじめての来院は、不安と緊張がありますよね。
誰でも、治療院を選ぶときは・・・・
- 先生はどんな人なのかな?怖い人かもしれない?
- 治療ってどんなことするのかな?痛いのかな?恐いのかな?
- ちゃんと自分の話を聞いてくれるのかな?
- 質問しても大丈夫かな?
- 話を理解してくれるのかな?

とたくさんの不安が頭をよぎりますよね。
そのような、想いをお持ちの方は、以下を読んでいただければ、不安が解消されると思います。
患者さんに安心して、施術を受けてもらうために・・・
私は皆さんとお約束します。
- コミニュケーションを大切にし、信頼関係を築きます。
- 痛い、恐い、危険な治療はいたしません。
- 話をしっかり聞きます。常に質問を受けます。
- 簡単な言葉で病状を説明します。
約束することで、痛みやしびれをはじめ身体の不調に対する不安だけでなく、
患者さんの気持ちの不安を解消し、安心してもらうことに努めます。
当院の具体的な施術の進め方
1.問診票の記入

丁寧にきっちりと記入をしてください。省略されると治療効果に影響します。
2.問診 簡単なカウンセリング

お話を通じて、
あなたのつらい痛みやしびれや身体の不調の状態だけでなく、
不安な気持ちをお伺いします。
「症状は、どのような感じですか?」
「はい、腰の痛みがキツくて・・・。」
「それは、いつ頃からですか?」
といった流れで現在の状態をお聞かせください。
3.検査と診察
身体を実際に動かしてもらったり、触診によって身体の状態を把握します。
4.治療方針と原因を説明
検査の結果を踏まえて、
症状の原因が
〇姿勢のゆがみ
〇内臓の働きの疲れ
いずれかが関係しているのかを考えて治療方針を決めます

5.施術
治療方針から
〇身体調整はりきゅう療法 〇高次元特殊身体活性整体法
のいずれが患者さんに最適なのか?と判断して施術をします。
6.病状の説明と治療計画

患者さんの立場となって、
つらい症状の原因とその治療方針と具体的な治療法を説明します。
一番、最短で改善する治療計画を提案します。
分からないことがありましたら、遠慮せずに
どんどん質問をしてください。

受付時間
平日:月・火・木・金曜日 9:00~20:00
水・土曜日 9:00~14:00
日祝日:休診
守っていただくお約束
〇他の患者さんの治療に悪影響を及ぼす行為(暴力行為、大声出す。)をした場合、
速やかに退出してもらいます。こちらが危険と判断した場合は、警察に通報します。
〇意図的なクレーム行為に対しては、弁護士、警察対応とします。
〇携帯電話は、音が鳴らない状態にしていただき、通話はお控えください。
やむを得ない事情がある場合は、院長に許可をお願いします。
来院時の注意事項
〇予約時間は、診療開始時間ですので10分前にはお越しください。
※やむを得なく5分以上遅刻される場合は、必ず電話075-406-5655までご連絡をお願いします。
〇動きやすい服装でお越しください。もしくは着替え(スエット等)を持ってきていただいても結構です。
忘れた場合は、短パンのみお貸しいたします。
〇フェイスタオルを1枚お持ちください。
〇スリッパに履き替えて下駄箱に靴を入れて、受付ソファーでお待ちください。
〇待合室での携帯での会話はご遠慮ください。院内ではマナーモードでお願いします。
(必読)キャンセルについて
お蔭さまで、ご自身の身体を大切に想う皆様から沢山のご予約をいただいております。
無断・直前キャンセルをされますと他の患者さんに迷惑がかかります。
キャンセル待ちの方もいらっしゃいますので、
キャンセルをされる場合は、前日の午後5時までにご連絡ください。
◎連絡なしの無断キャンセル
◎やむを得ない事情(天候悪化、事故、忌引)以外の場合は、
キャンセル料として施術同等額(初診:8,000円 再診6,000円)をいただきます。
何度も、同然のようにキャンセルをされる場合は、
施術をお断りする場合もありますのでご了承ください。
予約のお時間を大切に扱っていただき、ひとりでも多くの方がご希望の時間に
施術を受けられるようご理解とご協力をお願いいたします。
再診料の規定
最終施術日より6か月間受診がない場合は初診扱いとなり、
初診料2,000円が必要となります。

- 強く深い指圧やマッサージをご希望の方
- 長い時間の施術をご希望の方
- 強い刺激の施術をご希望の方

なぜなら、気持ち良い・お得感があるなどの理由だけで
- 身体に合わない刺激を身体に与える
- 長い時間、余分な刺激を与える
- 過剰な刺激を身体に与える

いることになります。
施術も適度な刺激量やバランスのとれた施術が、
身体が自然に治癒しようとする力を高めます。
痛み、しびれ身体の不調を改善するためには、
最適であると当院では考えております。
例えば、食べたい・美味しい欲求だけで、焼き肉を食べて、そこそこお腹がふくれて十分な栄養もとれているにもかかわらず、更にラーメンや寿司を1回で食べるようなものです。
これでは、食べ過ぎになり、身体の状態が悪くなることにつながります。
適度な量(腹八分目)でバランスのとれた食事が好ましいです。
このように、全体と局所に対して身体にとって適切な刺激で負担がかからないように施術することで

- 痛みや症状で日常生活にも悪影響を及ぼしている
- 病院に行っても症状が改善しない
- 病院の検査ではっきりした原因がわからず経過観察している
- 検査で異常なしと言われたが症状が改善しない
といったお悩みを解決していきます。一緒に症状の改善を目指しましょう。
お電話ありがとうございます、
みわ鍼灸療法院でございます。