当院の独自の腱鞘炎の考え方と施術方法

「身体のゆがみ」「肩こり」と決めつけています。
しかし、それ以外にも「内臓疲労」による頭痛が存在します。

その結果、痛み、しびれ、身体の不調が良い状態になると考えます。

また、必要に応じて、身体のゆがみがある場合は、体幹調整法を行います。

内臓調整法と体幹調整法には、身体活性整体　と　はりきゅう治療　があります。身体の状態から判断して最適な方法を選択して行います。

「内臓の疲労」による腱鞘炎の場合、内臓を元気にする内臓調整法を行います。だから、病院や一般の整骨院で良くならなかった、腱鞘炎が良い状態になります。

また、必要に応じて姿勢を奇麗にする体幹調整法を用いて腱鞘炎を施術を行います。

内臓調整法と体幹調整法には、身体活性整体法と身体調整はりきゅう療法から最適な治療を選択して行います。

◎内臓の疲れによる　腱鞘炎の痛み、腫れについて！
内臓(五臓六腑)の疲れや各々の臓器の働きのバランスの乱れにより腹部の筋肉が緊張を生じます。
腹部前面の腹筋群の筋肉が緊張を生じます。
腹筋群は脊柱を支えており、筋肉が緊張することにより脊柱が引っ張られて上肢(手関節）の捻じれとなります。
その状態で手を使い過ぎると腱鞘炎が生じます。

◎具体的な調整法
身体活性整体法と身体調整はりきゅう療法を用いて内臓の機能を良くするとで、腹部の筋肉の緊張は緩和して、脊柱への負担が軽減します。
脊柱が元に戻り、上肢(手関節）への負担が軽減し、捻じれが良い状態になると考えます。
その結果、腱鞘への炎症を軽減し痛みが良い状態になります。

◎姿勢のゆがみによる　腱鞘炎の痛みについて！

手を使いすぎると、前腕が内側に捻じれます。そうなるとで、手関節の腱鞘部が炎症を起こし、痛みとなると考えます。

◎具体的な調整法
・上肢(手関節~肩関節）
・脊柱
等の筋肉の緊張、ゆがみ、関節の動きを観察します。
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観察した内容から腱鞘炎の原因となるポイントを探します。
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そのポイントに当院独自の身体活性整体法と身体調整はりきゅう療法を行います。
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その結果
・上肢(手関節~肩関節）
・脊柱
等の筋肉の緊張、ゆがみ、関節の動きが良い状態になると
手関節への負担が軽減して、前腕や手関節の捻じれが元に戻り、腱鞘炎による痛みが良い状態になると考えます。

受付時間

平日：月・火・木・金曜日　9:00~20:00
　　　　　　　水・土曜日　9:00~14:00

日祝日：休診

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