自己感染症の対策

1.感染症をひろげるな! 早めの対策を・・・

アトピー性皮膚炎が悪化して、感染症を疑うなら、医師の受診を勧めます。
早めの処置が大切です。


感染症はヘルペスウイルス、黄色ブドウ球菌などが主です。

抗ウィルス剤や抗菌剤による治療や消毒の処置が必要となります。

2.注意点!

感染症の見極めはアトピー性皮膚炎の専門医の受診をおススメいたします。

数年前に感染症の疑いの患者さんに医師の診察をお願いしました。患者さんは、近所の皮膚を受診し
皮膚の状態を見て、「アトピーですね。ステロイドを塗ってください。」と言われて、数回塗られました。
するとみるみるうちに皮膚が爛れてしまいました。
当院を受診した時にこれでは、まずいと思い ステロイドを使用しないアトピー専門医を調べて、そこを受診してもらいました。
その皮膚科では、しっかりと採血と皮膚の検査をして常在菌を確認し、消毒薬の処置を受けられました。
医師からは「ステロイドは塗らないでください。」と言われたそうです。
この経験から、感染症の見極めは専門医にお願いした方が良いと思いました。

アトピー性皮膚炎だと思っても感染症が隠れていることがありますので、十分に気を付けなければならないと思います。

アトピー性皮膚炎と感染症の治療は全く違います。
感染症を患っている方にはステロイドは禁忌だと考えています。

3.患部の保護を

接触感染を防ぐために患部の保護をします。皮膚を掻いてしまうと傷ができます。
そこから感染を起こすことがありますので、包帯などで保護することをお勧めします。

4.当院でできること

当院は皮膚科ではありませんので、薬を処方できません。
アトピ性皮膚炎の患者さんが免疫力が低下して、このような感染症を発症すると考えています。
免疫力を強くするためにも、東洋医学的な内臓の強化を目的に整体治療やはりきゅう治療を行います。
主に肝臓や腎臓の機能が重要となってくると考えております。

⇒アトピーリンパ整体
⇒アレルギーリンパ整体

 

みわ鍼灸療法院