化学物質過敏症の方は、孤独なんです。

周囲の理解に乏しい状況に置かれる患者さん

実際には体調不良にもかかわらず、医師らに「異常なし」「気のせい」などと言われることが多々あります。「化学物質過敏症」と診断されるまで、様々な病院を受診されることは、少なくありません。

このため、「お医者さんに『異常なし』と言われたのだから」と、家族からも苦しい症状に対して理解してもらえない患者さんは少なくありません。

孤独な患者さん

化学物質過敏症の特徴で極微量の化学物質に反応することがあります。

重症の方は、身の回りの化学物質反応するため、起きている間、ずっと症状に苦しむことがあります。

(発症者によっては寝ている間でも不眠で苦しめむことがあります。)
着る服がない、使える生活用品がない、農薬や添加物により食べるものがない。
安心した生活を過ごすことが出来ないのです。

転地先を探す。

患者さんが化学物質を避けるために転地を希望しています。化学物質が少ない環境では、多くの発症者は見違えるほど元気になります。発症者は回復すれば、再び通常の生活が出来るようになります。
しかし、現実は、転地先を探すことはたいへん難しいです。例え転地を探して、移動しても、そこで再発してしまい何度も引っ越しを繰り返すことがあります。

みわ鍼灸療法院

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