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公開日:2020年3月2日

脳レベルの鎮痛作用(全身性の鎮痛)

1)下行性疼痛抑制系

鍼灸刺激により、脳の視床下部、中脳中心灰白質や延髄大縫線核から内因性のオピオイド物質βエンドルフィン・エンケファリン・ダイノルフィン)を放出させます。
βエンドルフィンは受容体が全身に存在するのであらゆる痛みに対して対応が可能です。
エンケファリンは情動に伴う痛み効果的
ダイノルフィンは気分の変化やストレス、天候などで悪化する自律神経に関係する交感神経性の痛み、さらにはかゆみなどに効果的です。

また、中脳・橋を介する鎮痛系は脊髄でノルアドレナリンを放出させ、中脳や延髄を介する鎮痛系は脊髄でセロトニンを放出させます。
これらの神経伝達物質が増えることで、痛みに関連した気分の落ち込みや不安、恐怖などの症状が改善するものと考えられています。

⇒はりきゅうと自律神経


2)広汎性侵害抑制調節

全身の様々な組織に侵害的な刺激を加えると、
脊髄後角や三叉神経脊髄路核尾側亜核の痛みを伝える広作動域ニューロンの
活動が抑制される現象である。
この中枢機序には延髄背側網様亜核の関与が明らかにされている。

歯が痛いとき、手やほっぺをつねったりして歯の痛みを和らげようとした経験はないでしょうか?全身のあらゆる部位に刺激を加えることで痛みを抑制するメカニズムで、痛みで痛みを止める対抗刺激療法のメカニズムです。

 

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