アスリートサポートの現場から 結果を出す考え方 ①

ストレッチ

練習をする時に主体的に動いているだろうか?

例えば、野球で言えば、素振りの練習の場合
前回のブログでは、素振りの意味を理解して練習をすると上達することをお伝えしました。

練習は主体的に行うことが良い結果を生みます。
例えば、素振りをする時には、すぐに行動に移すことが大切です。

反対に素振りをすると「どういう結果になるか?」「上手くいくかどうか?」などを調べてから行動する
ことは、素振りの練習に集中できず、ブレーキをかけてしまいます。

先ずは、バットを振ってみる。その後に「何が上手くいくのか?行かないのか?」
ということを振り返り、修正をしていくことです。

とりあえず、先ずは、練習の意味を理解して、結果は考えずにバットを振ってみましょう。

当院では

パフォーマンスを上げたい!
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目標に達成するためアドバイス
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無理にやりやりに施術を進めたりはしません。この機会を有効にしてほしいです。

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